いずみ通信13 H15・11・21 トップへ(HOMEへ)




<忍者の心構え>
 先週は、晴れたら山登りをして少し大がかりな忍者ごっこをする予定でしたが、 あいにくずっと天気が悪かったので自由遊びのときに少し修行をしたくらいでした。
そこで昨日の誕生会の時に室内で赤忍者、白忍者に分かれて運動あそびをしました。
始まる前にY忍者から忍者の心構えについての大切なお話がありました。

 忍者の修行を通して子どもたちに伝えたい事がたくさんあります。
保護者の皆様にもご理解いただき、ご家庭でも忍者を利用して子育てにも役立てて頂きたいと思います。

其の壱・なぜ忍者なのか?
 鷲峰山の自然を活用して五感(見る、聞く、食べる、嗅ぐ、触る)を鍛えることができる。
そして子どもたちにとってさまざまな能力を持つ忍者は、憧れの存在で、忍者に変身することで 遊びやイメージが広がり、いろいろなことに挑戦しようとする意欲が育ち身も心も強くなり、友だちと共に 遊ぶ楽しさを味わえる。

其の弐・命を大切にする!!
 昔、忍者の仕事はお殿様やお城を守る警備隊であった。
人と戦う事が第一でなく、守るのが主な仕事だった。・・・ということから、幼稚園では忍者=戦いではなく 自分の身を守る為の修行とする。 其の弐
  • 危険なことを感じることができる。
  • 危険な物や所に近づかない。
  • 交通ルールを守る。
  • 自分のことだけでなく、他人のことも気づかい、思いやることができる。
  • 動物や生き物も大切に考える。

其の参・からだをきたえる!!
其の参
  • 食べ物→玄米、小魚、野菜、豆腐etc。何でも好き嫌いをせずによくかんでいただく。 そして、食べ物に感謝の気持ちを持つ。
  • 日頃から乾布摩擦やマラソンなどで身体をきたえる。
  • 何でも聞き逃さないように、自然の中のいろんな音や小さな音をよく聞く。
  • かけ登りの術、坂ころげの術etcなどで身体をきたえる。

其の四・人の話をよく聞き理解する
其の四
  • 人の話をよく聞く習慣を身につける。
  • 本を読んでもらったり、その日の出来事など社会面にも興味や関心を持たせる。 図鑑や辞典など自分で調べようとする意欲を持たせる。
  • 理解力を身につける為に自分の考えを言葉で相手に伝える。
  • 周りの大人は子どもとたくさん会話し、相手の言葉を引き出して上がられるよう努力する。
  • 動物や生き物も大切に考える。

 ※忍者編はよく見る所にはっていて下さい。