いずみ通信11 H15・10・21 トップへ(HOMEへ)




<運動会を終えて>
 お礼が遅くなりましたが、運動会では役員、お手伝いの皆様、そして当日の朝、 グランド作りのお手伝いをしてくださった皆様のご協力のおかげで、無事、 運動会を終えることができました。

 誠にありがとうございました。
皆で心を一つにして出来上がった運動会になりました。
ご来園の皆様から「いい運動会でしたね。」「素敵な運動会でしたね。」と おほめの言葉を頂きました。

それぞれの学年らしい演技ができたと思います。日常の保育や 日頃の子どもたちをよく観察し、各担任が無理のないように身近に楽しめる競技を 取り入れているのは、クラスだよりでお伝えしている通りです。

 私達、教師としては「運動会を楽しもう」という目的を持って取り組んでいますので、 当日はもちろんのこと、その後の子どもたちの様子がとても気になります。
今年はどうでしょうか?
 あ〜、よかった。
「ハム太朗かけてぇ、ひょっこりひょうたん島かけて。」「ももさんの三びきのこぶたしたい。」 「かけっこしたい。」etc
一番うれしかったのは、さくら組の「竜神がまたしたい」「さるとびしたい!!」の声。
運動会の前、一週間はさくら組につきっきりで、年長らしくという強い思いで きびしくしたのに。

 年長は、みんなで力を合わせ一人一人が自分を意識して皆で完成させる喜びを 感じてくれたと思います。
「また見せたい」という想いを園長が聞いて、実は明日の一日入園でもう一度、 披露する予定です。どうぞ見にいらしてください。
 大きな行事を通じて、それを乗り越える、そして経験することで 確実に子どもたちは成長していきます。
一人一人の成長が、頭に浮かびます。今年もいろんなエピソードがありました。
かけっこが大の苦手な子。
走るたびにイヤがっていましたが、周りの応援と自分に自信がついたのか、 運動会後は毎日「かけっこしたい」の言葉が聞かれ、乗り越えたんだなぁ・・・よかったぁと感激しています。

今、まだまだ、毎日が運動会です。
※先日の新聞に、いつも園長が皆様にお伝えしているのと同じ事が載っていたので お読みください。
ご自分の目で見て
ご自分の心で感じて
ご自分の手で拍手をしてください。

−運動会の主役−〜「きのうきょう」産経新聞より〜
 「来年こそはやめるんだ。この目で見よう」と毎年思う。 それは、運動会の写真やビデオ撮影。

 わが家では主人がカメラ、私がビデオ担当。運動会の前から子供にはどこを走るのか、 どこで踊るのかを聞いて、当日は一番よく見える場所に走り、たくさんの人の頭と日傘の間から ビデオを構える。少しでもいい場所から取ろうと思うのはどの親も一緒だから、必死だ。

 しかしレンズを通しての視界は非常に狭い。子供はすぐに行方不明になってしまう。 今年も上の子の徒競走で、よその子を撮影。わが子はどこへ?去年は綱引きで、一昨年は 下の子のかけっこで行方不明。自分の足が写っていた年もあった。ビデオを見た子供は「写っていない」 と泣き出す。「お母さんも走っているところを見てないねん。再生してから見るつもりだったのに」と こっちまで泣きたくなる。

 ビデオさえ構えていなかったらしっかり応援できたのに。こうなったら主人の写真の出来栄えが気になる。

 来年こそはこの目で見よう。そう思うのだが、やっぱり無理だろうか。