いずみ通信15 H15・12・5 トップへ(HOMEへ)




<発表会>
 発表会を目前に控え、子どもたちは少しずつ気持ちが高まってきているようです。
12月2日のリハーサルでは、初めて衣装を付けて踊ったので、とても嬉しい反面、緊張もあったようです。
どの行事でもそうですが、行事を楽しみ、いろいろな経験をして、乗り越え、成長していくことを 目指しています。

 合唱、合奏、劇、踊り、どれも「みんなで力を合わす」ということに気づきお互いを意識し、 励ましあってみんなで一つのものを作り上げる、その過程が大切なのです。
その日の出来ばえより、それまでの過程を大切に考え、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
行事の大きな収穫は、子ども同士が相手を認め、大切に考えることができる、ということではないでしょうか。

 運動会では、目立たなかった子が、発表会ではグーンと輝いたりと、一人ひとり得意な分野で 自分を発揮してくれれば・・・と思います。

 子どもたちの一瞬一瞬の輝きを見落とさず、心にしっかりとめて見守っていきたいものです。
 それからお伝えしておきたいことは、大勢の人の前で、それも舞台の上で演技をする ことはすごい事、ということを改めて気づいてもらいたい と思います。
小さな胸に大きなプレッシャーをかかえ、不安一杯で出番を待ちます。
特にもも組は、当日予期しないことが起こります。
突然「でたくない」「着たくない」・・・と泣き出し、舞台に上がらなかったりします。
でも、本番に出なくても、今まで練習をしてきた過程を大切に考え、お子さんの気持ちになって 温かく見守ってください。

おまけにもう一つ
 年長だから、だいじょうぶ・・・。ということはありません。
年齢が上がるにつれ羞恥心や照れが出てきて、失敗したら・・・と不安も増します。

でもそこを乗り越えての演技ですので、精一杯誉めてあげて下さい。
誉められたときの子どもたちの顔は、キラキラと輝いています。

 ご家庭の皆様にお願いしたいことは、明日の朝は穏やかな気持ちで 登園させていただきたい・・・という事です。
言葉かけにも気をつけて「頑張ってね。セリフまちがえないようにねッ」は禁句です。
プレッシャーを与えないように、「大丈夫よ。応援しているからね。」などお子さんの立場になって 温かい言葉をかけてあげてください。

はやね、はやおき、あさ うんちもお忘れなく。

保護者の皆様にお礼申し上げます
 衣装の準備のご協力を頂きまして、誠にありがとうございました。
新しく作って頂いた物も多くあります。お忙しい中、本当にありがとうございました。

 それから、発表会でお手伝いをしていただく役員さん、お母様方、いろいろとご迷惑を おかけ致しますが、当日はよろしくお願い致します。

※ビデオ撮影のお気持ちもわかりますが、できるだけ肉眼で見てお子さんの姿を頭にやきつけ、 たくさんの拍手をお願いします。