いずみ通信8 H16・9・30 トップへ(HOMEへ)




<秋の気配>
  中秋の名月は9月28日でしたが、台風21号の影響で残念ながらお月見ができませんでした。
幼稚園では10月の満月が近づいたら、白玉粉を使ってお団子を作り、お月見ごっこをする予定です。
またその頃、お便りを出したいと思います。

秋のお彼岸を境に朝夕の気温がぐっと下がり、あわてて長袖を出したり毛布を出したりしているところです。
一日の気温の差が激しいので、特に小さいお子さんは、体調を崩しやすくなっています。
どうぞ健康に留意なさってください。
それから、幼稚園ではとびひにかかっているお子さんが何人かいますので、 疑いのある方は、早めに病院にかかり、登園につきましては医師にお尋ねください。

<お泊り保育>
  9月は、年長さくら組にとっては特別の月でした。

“お泊り保育”に行ってきました。

  おじいちゃん家に一人で泊まれるお子さんも、初めて家族を離れ一度も泊まった経験のないお子さんも、 それぞれの不安と期待を胸に出発しました。
案外、お家の方のほうが心配なさっていたのでは?

  昨年できたばかりの長野緑地の中の「もりのいえ」。
新しく素敵な建物に興奮気味でした。
はじまりのつどいで登場した「どんじゃらほい」という不思議に人?との約束を守り、二日間楽しく遊べました。
草スキー、大きなお風呂、夜の集いのゲームや手品に大はしゃぎでした。
そして夜のキャンドルサービスでは、キャンドルの灯りに、さくら組の天使たちの顔がきれいに輝いていました。
夜は夜ですぐ寝つく子、いつまでも今日の事をおしゃべりして寝ない子、夜中、寝顔を見てまわると、ほんとに子どもは宝物だなぁとつくづく感じました。
一人も泣かずに一晩を過ごし、朝5:30から目を覚まし、また、にぎやかな一日が始まり、2日目もあっという間に過ぎました。
帰り際にもりの家の方から「もう一日泊まってもいいよ。」の声に、「今日はおうちで寝る。」とのこと。
やっぱりお家が一番なんですね。

今年は甘柿がたくさん実りました。
  台風が来る前に、一つずつでもと思い、屋根の上に登ってちぎりました。
「いずみ忍者すご〜い。飛んで降りてみてぇ。」と言われながら、雨でぬれた瓦に足をすべらし、少し危ない思いで取りました。
今週晴れたら残りの柿もちぎりたいと思います。

  昨年は、甘柿が全くならず、そのかわり渋柿の年だったのでお母様方に干し柿を作って頂いた事を懐かしく思い出しています。
軒下にズラッとみごとに並んだ干し柿に感激しました。
今年は甘柿の年で、毎日カラスがつつきに来ています。
そしてカラスの後は、カラスより小さな鳥たちがたくさんにぎやかにやってきます。
そのあとは、ハチや小さな虫たちがやわらかいところを食べています。
そして熟して落ちた柿は、毎晩のようにいのししがやってきて、きれいに種だけ残して食べて帰ります。
ほんとに自然は全く無駄がありませんね。
柿は子孫を残すため、実を熟して、地面に落とし、種をまくのです。
幼稚園の子ども達も食べたら競って種を集めています。
「おうちで種をうめてみる。」と大切に持っています。
芽が出たらいいですね。
私も子どもの頃、柿や桃の種をうめていました。
  9月の誕生会の時に、光山先生が「さるかに合戦」のお話をしてくださいました。
この話を知っているお子さんは思ったより少なく感じました。
夏休みから一日一冊を心がけて下さっていると思いますが、もっともっと日本昔話に親しんでもらえたらなぁと思います。
秋のおすすめの絵本は、今度お伝えします。
  毎月の誕生会で、担当のクラスを決めてミニコンサートをしています。
9月はすみれ組がたいこやトライアングル等で、「山の音楽家」を演奏してくれました。
演奏も歌もとても上手にできました。

※特別にご案内は出しませんが、誕生会など小さなお子さんも楽しめると思いますので、どうぞいらして下さいませ。