いずみ通信7 H17・6・23 トップへ(HOMEへ)




<食育>
  幼稚園の食事の挨拶
・自然の恵みとこれを作られた方々に感謝します。いただきます。
・恵みの食事を終えて命に新しい力をいただきました。ごちそう様でした。


ご家庭でもお子さんが口にされたことはありませんか。
意味は難しいかもしれませんが、なんとなく感謝の気持ちを感じてもらえたら・・・と思います。

幼稚園では「自分の命を大切に考える」ことのひとつとして食育を以前から取り入れています。
合言葉 「食べることは 生きること!!」

今回はわしみね幼稚園の食育の柱の一番についてお話します。
一番は感謝しておいしくいただくです。

まず子どもに教えるより、周りの大人がご自分を振り返って見ましょう。
  1. 食事を前に、手を合わせて、声に出して「いただきます」「ごちそうさまでした」を言ってますか。
  2. TVなどつけっ放しで食べることがおろそかになっていませんか。きちんと食事に向かい合い声に出して「おいしいね」など楽しい食卓になるように心がけていますか。
  3. 作ってくれた人や食材に対して、感謝の気持ちを持っていますか。
大人がお手本になるように心がけ、「食事をする」ということを楽しみに待つようなご家庭になるといいですね。

西日本新聞「食卓の向こう側」  第5部 脳そして心
  以前は第3部までをお渡ししていましたが、第4部は、とうとう渡しそびれました。
第5部の方が子を持つ親として身近な内容なのでお届けします。
家事に追われ新聞をゆっくり読む間もないでしょうが、これは今、考えて感じて欲しいことなので、是非読んでください。
  「家庭で食卓を囲む」ということが当たり前でなくなっている近頃です。
子どもの年齢が上がるほど、我が家も食卓の時間が異なり、なかなか全員そろうことが難しい状況です。
週末だけはどうにか部活がなければ食卓を囲めます。
そのほかに、父親の帰りが遅く子どもと食事の時間がずれる場合もありますね。
そんなときは母親の働きかけで、食事中に父親がいなくても「肉じゃがはお父さんの大好物なのよ。お父さん喜ぶかなぁ。」など父親の存在を意識させて、 食事をすることも大切だと思います。
その場にいなくても、たくさんの人から見守られているという安心感が、お子さんには必要なのです。

  それから、週末には家族で台所に立ち食事の準備をするなど、ご家庭で無理なくできることを見つけて、それぞれのご家庭の食卓を大切に考えていきましょう。
今からでも充分間に合いますよ。