秋も深まり、わしみね山も少しずつ色づいてきました。
子どもたちも今しか体験できない芋や柿の収穫を楽しんでいます。 お礼が大変遅くなりましたが、「食卓の向こう側」のアンケートの回答をたくさんの皆様に頂き、ありがとうございました。 読みながら、お母様方のお気持ちに触れて、大変感激しました。是非、皆様にもお伝えしたく、今回は、初めに出して頂いた5部までの分をお渡ししますのでお読みください。 |
食育の柱
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2 食事に向き合う
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3 食事を通し元気な身体を知る (健康について興味を持つ)
表現しにくい自分の体調を便を通じて判断でき、健康な便は食事と規則正しい生活からということを 知り、自分で健康を意識することが出来るように導きます。 |
※ おすすめ食育ブック
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日本の伝統的な食生活である主食と一汁二菜の献立を、そのバランスがひと目でわかるように、4つの色で分けて示すもの
食事をしながら「これは何色の料理かな?」と聞いていると、子ども達も自然に覚える。 |
かむことで、脳が刺激され目が覚め、腸も動き出します。
朝は、きゅうりのスティックサラダなどおすすめです。 夜遅くまで起きていると朝起きられず、時間もなく朝食が取れません。 きちんと食べさせるのは親の役目ですね。 |