いずみ通信19 H18・10・12 トップへ(HOMEへ)




<中秋の名月>
  今年の中秋の名月は、10月6日でした。
青白く美しい神秘的な月夜でした。 澄んだ空気の中、どこからともなく、ほんのりと金木犀の香りが漂ってきます。
かぐや姫が天に昇っていくのは、こんな月夜の晩かしら、 なんておもいながら、運動会の準備をしている先生達と、お月見団子を頬張りました。

  我家でも毎年すすきを飾り、里芋や柿、もちろんお月見だんごをお供えし、お月見をしました。
子ども達が大きくなると、なかなか揃いませんが、大人になった時に小さい頃を思い出し、自分の子にも日本の風習など行事食を通して 伝えてもらえたらなぁと思います。
日本の季節の節目にある行事食については後日お伝えしますね。

実習生についてのお知らせ
  • お知らせが遅くなりましたが、10月2日〜16日まで、森さんと宮島さん(保育科・学生)が実習に入っています。 運動会の前と後を体験し、子ども達の成長を、そして変化を見て何かを感じてくれるでしょう。子ども達と元気一杯遊んでくれていますよ。
  • 南丘小学校6年生の職場体験が10月6日と11日の2日間、10名の生徒さんが来てかけっこや鬼ごっこをして遊んでくれました。 上手にお世話をしてくれました。
  • 企救中学校、一年生男子5人が10月18日、19日の2日間、職場体験に来ます。
  • 南小倉中学校、二年生が11月9日、10日の2日間、職場体験に来ます。

今年は甘柿の年です
  去年は、渋柿の年でみなさんに干し柿を作っていただき、仮園舎にズラ〜と干し柿の のれんができたのを思い出します。
先日、バスの運転手の田中さんに手伝ってもらって柿ちぎりをしました。
また今度、持って帰りますね。
今日、子どもたちに話したことは、この柿の実は人間だけの物でなく、柿をつつきに来るカラスや小鳥たち、そして熟した実は地面に落ちて、ハチや小さな虫たちに食べられます。
イノシシも種だけ残して食べて帰ります。
自然界に、無駄なものは何一つありません。
落ち葉も腐葉土になり土の栄養になってくれるのです。
実は何でも命をつなぐ為に熟して地面に種を落とします。
命のリレーをしているのです。
(子どもの頃、柿の種をよく埋めていました。残念ながら芽が出たことはありませんが・・・。)
種に宇宙の神秘を感じます。

しっかり食べること
  食欲の秋です。
冬に向けての体力作りのときでもありますね。
風邪をひきにくい体を作るには、やはりしっかり食べる事!!
今日は、子どもの一日にとる食事の量をお伝えします。めやすにどうぞ。

<3〜5歳の幼児が1日にとりたい食品例>
  • 牛乳・・・コップ3杯
  • 卵・・・1個
  • 肉と魚あわせて・・・50g
  • 豆腐・・・25g
  • ごはん・・・(子ども茶わん)3〜4杯
  • イモ・・・1/4本
  • 砂糖・・・大さじ2
  • 油・・・大さじ2
  • お菓子・・・例えばビスケット2枚
  • 緑黄色野菜・・・例えばホウレンソウ2株、とまと1/2個
  • その他の野菜・・・キャベツ1枚、玉ねぎ1/4個
  • 果物・・・ミカン1個


健康の基本  運動・栄養・睡眠
特に幼児の朝食抜きと睡眠不足は大敵です!!
今一度、生活を見直し、大人も子どもも健康に楽しく過ごせますように気をつけましょう。

※おすすめ本:「子どもの脳は食から育つ」芽ばえ社・食べもの文化編集部