いずみ通信21 H18・11・15 トップへ(HOMEへ)




<行事食とは?>
   故郷の味として、代々守り継がれ郷土色豊かな料理として親しまれてきた、 特別な行事のときや華やいだ食事のことをいいます。(資料より)
    年中行事と食文化は深い関係があると思います。1年間の季節の節目の節句には、 農耕民族である日本では神に収穫した物を捧げたり、四季折々の食材を用いたご馳走を作って、祭りを盛り上げたりしました。  
  今では、家々で伝えられてきた事が核家族化により、子ども達に伝わりにくくなっていますね。 食文化は、母から子へと受け継がれて欲しいものです。
  10月にお月見ごっこをしましたが、是非ご家庭でも楽しんでもらいたいことの一つです。
今からは、年末から年始にかけて、おせち料理の事、年越しそばのことなど、食を通して日本文化を伝えていきたいものです。
  機会をとらえて少しずつ書いていきますね。

「七・五・三」
  一番近い所で「七・五・三」 昔は病気などで命を亡くす子が多かったので、節目として健康に生きてきたお礼と、願いを込めて神社にお参りに行くのが習わしで、 女の子は七歳と三歳、男の子は三歳と五歳で参拝すると言われていますが、その土地で違いもあるようです。 「千歳飴」の千歳は千年という意味です。袋にも松竹梅や鶴亀など長寿や、めでたい絵柄が描かれています。 子どもの末長い健康と幸せを願う心を込めたものでしょう。

おぞうについて
  以前PTAだよりに「お雑煮」についてのアンケートが載っていたので楽しみにしています。  
  お雑煮
新年を迎えるにあたり、神様の供物を下ろして煮込んだもの。
関東では切り餅、関西では丸餅を使い、それぞれの郷土によって味つけが違う。
(と資料にありました)。
  幼稚園の保護者の方も転勤で九州にこられている方、地元の方など様々で日本の食文化に、わかりやすく触れられますね。
  先日、母の会の方々と雑煮について話をしましたが、小倉だけでも地域の差で違っていたり、ご主人の実家の味つけだったりと、話が盛り上がりました。
是非、子ども達に、郷土の味の雑煮を作って、伝えていってもらいたいものです。
  ちなみに、中尾家というよりお寺の雑煮は、こんぶだしの白菜と丸もちだけです。 「お寺だから精進料理なのね!!簡単ですぐにできるので楽でいいわぁ」 と思っています。実家は父方も母方も熊本出身なので、何でも入っている具だくさんのまさに雑煮です。 まず器におもちがつかないように大根のうす切りを敷き、かしわ、人参、みず菜、しいたけ、何でもありのすまし汁です。 私は具だくさんにしたいのですが、子どもたちは、小さいときから食べてきた、白菜だけの雑煮が好きです。   皆さんのご家庭の雑煮はどんなのでしょうか?

  今日はお寺の雑誌に載っている、「お寺の行事と食べ物」の中から、分かりやすいものを一緒にお配りしますので、雑学としてお読みください。 それから、進入園児さんには、去年度配った分の前半をお渡ししていたので今日は、後半を入れています。 これも合わせて読んでいただきたいと思います。