いずみ通信2 H19・4・17 トップへ(HOMEへ)




<新学期の様子>
  新学期が始まって、10日ほどがたちましたがご家庭でのお子さんの様子はいかがでしょうか?
今年度は泣いて登園をしぶるお子さんはほとんどいなくて、園庭で遊びたくて待ちきれない光景を良く見かけます。

先週は年長、年中はれんげ畑へ遊びに行ったり、園の中や周辺の探検では年長と年少が手をつなぎほほえましい姿も見ることができました。

今週は、お寺の庭に行き、竹の子探しに出かける予定です。
昨年は方策で1人1本、竹の子を掘ってお土産に持って帰りましたが、今年は裏年で少ないようなので、年長さんのみの竹の子堀になるかもしれませんがご了承ください。

あいさつについて
  朝のバスに添乗して感じたことがあります。
朝のあいさつ「おはようございます」はみなさん上手にできているのですが、おうちの方との「いってきます」「いってらっしゃい」のあいさつがあまりできていなかったので、ぜひ、きちんとお子さんと向き合って明日からあいさつをしていただきたいと思います。
それからバスが見えなくなるまでずっと一生懸命に手を振ってくださるお母様方の姿を見て、見守ってくださっていることを感じます。
子ども達も安心して外へ飛び出していけるのではないのでしょうか。

  入園式のときにもお伝えしましたが、縁あってこの幼稚園で一緒のときを過ごすことになりましたので、保護者の皆様もあいさつをし合って、人と人とのつながりを大切にし、 子どもたちを見守っていく大きな輪(和)を作っていけたら素敵ですね。
どうぞよろしくお願いいたします。

障がい児受け入れについて
  先日、園長から障がい児の在園についてのお手紙をお渡ししましたが、お読みいただけましたでしょうか。
入園式では、保護者の皆様にお伝えできましたが、在園児の保護者の方にもご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

  現在、わしみね幼稚園には、何らかの障がいを持ったお子さんが、1割近く通っています。
障がいはさまざまで見て分かる障がいを持ったお子さんや、一見見て分からない障がいを持ったお子さんで、魚鱗癬(ぎょりんせん)、ダウン症、知的障がい、発達障がい等です。

  私たちに一体何ができるのでしょうか。
毎日、試行錯誤しながら、明日へつなぐために、日々を大切に過ごしています。
私達大人が何かをするのではなく、このお子さんたちの成長を手助けしているのは、実は子どもたちなのです。
たくさんの刺激が、障がいを持ったお子さんをゆっくりでも、確実に成長の手助けしています。
人と人との関わりが、お互いの何よりの宝です。
そして、困っている友達を知り、関わっていく中で、おもいやりの心も育っていくと思います。
いろんな友達がいることをあたりまえに受け止め、接することができるのは、小さい時からの積み重ねだと思います。
自然体で受け止めることは素晴らしいことです。
ただ、幼稚園は障がいについての専門機関ではないので、病院や療育センターなどに通いながら、幼稚園にも週2〜3回通うお子さんもいます。
幼稚園でできることは?を問いながら、全園児の成長を願って保育していきますのでよろしくお願いします。

何か、わからないことがありましたら、遠慮なくお尋ねください。