いずみ通信4 H19・5・22 トップへ(HOMEへ)




<自然の力>
  お寺の庭に、紫と黄色のかきつばた?しょうぶ?あやめ?(調べておきます)が美しく咲いています。
四季を通じ、様々な草木が花を咲かせ、目を楽しませてくれます。
四月は、桜、つつじ、五月はしょうぶやあやめ、六月はあじさいetc。
そして生き物たちも春の池には、カジカガエル、赤腹、ざりがになど新しい命が誕生して、どこもかしこも赤ちゃんだらけです。
自然の力を強く感じています。

  近くの田んぼは、田植えの準備が始まり、田んぼに水を張りだしました。
そうなると急にかえるの合唱が聞こえ、夜はとってもにぎやかになります。

  わしみね幼稚園では、食育の一つに、野菜を育て、収穫を楽しみ、おいしく感謝していただき、食べ物の大切さを知る・・・・という目標があります。(食育についてはまた今度。)
果物や野菜に関わりながら、毎年お米についても何かできないものかと考えていました。
毎年、近くの田んぼに田植え、おたまじゃくしとり、稲刈りと何度も遊びに行っていました。
そして、2年前から南丘小学校の6年生が、田植えと稲刈りの体験をさせてもらっていたので幼稚園児も参加できないものか・・・という思いは強くなり、園長が近くの農家の方にお願いして、やっとことし米つくりが実現できそうです。

  私たちの主食のお米が、一番身近で大切なものであるということを子どもたちに伝えて生きたいと思います。
まず初めの年なので、今年は年長が参加で年中は見学をします。
参加の仕方は、農家の方と相談して進めて生きます。

田んぼ
  田んぼで遊んだことありますか?
4月はれんげ畑、5月はおたまじゃくし取り、夏は青々した稲穂を見て、秋は稲刈りの後の田んぼで走り回りわらまみれで遊びます。
年長は、何度も田んぼの様子を見に行っています。
れんげの根っこをみみずが食べ、土の栄養になり、田植えの前に耕してやわらかい黒々とした土。
次は水をいっぱいに張った田んぼ、どこからくるのかすぐにいろいろな生き物が住んでいる。
何だかワクワクしてきます。
おいしいおにぎりを想像しながら・・・^_^
(おまけ)
  私の実家は農家でした。(昨年、父が亡くなったので今はしていません)
女ばかりの4姉妹だったので、父は男の子が欲しかっただろうなぁ〜と思います。
自分で言うのも変ですが、親孝行の娘たちは、農繁期は遊びたくても休みの日は必ずみんなで田んぼに行き、日の暮れるまで手伝っていました。
田んぼで食べるお昼ご飯は、ピクニックのようで楽しかったです。
私が長女で、谷崎先生は四女なので、ご想像の通りたくましい娘たちに育ちまして、田植え機、トラクター、コンバインも運転し、30kgのお米も軽々と持ち上げます。
いまだに2人とも、力持ちですよ!!
お米作りは、草取り、水あてetc、田んぼの管理が大変です。
何にしてもそうですが、たくさんの手がかかっているということも含めてお米作りに関わっていきたいと思います。
(余談vv)
  実は私、パンが大好きなのです。
今、振り返ってみると、子どものときは毎日もちろんご飯で、パンは特別なものでなかなか買えなかったのです。
パンを買うと父から「お米があるんだからあるものを食べろ!!」と怒られていたので、それがトラウマになり、嫁いでからは買い物に行ったら必ずパンを買っています。
だから太っているのかしら・・・。

田植えのお知らせ
田植え 5月25日(金)雨天決行、場所→近くの田んぼ
【持ってくるもの】
・年長→私服の長そで、長ズボン、汚れていい靴、タオル1枚(名前)、レインコート、スーパーの袋に大きく名前を書いたもの1枚(汚れたものを入れます)
・年中→レインコート(小雨の時も使います)