いずみ通信6   トップへ(HOMEへ)




<梅>
  梅の時期になりました。
幼稚園でも、梅ちぎりをして梅干し、梅ジャム、梅ジュースなど、子どもたちと手作りを楽しみたいと思います。
去年、たくさんの実をつけた木は、今年はほとんど実がついてなく、去年収穫できなかった木には今年はびっしり梅が実っています。
竹の子と同じように表年、裏年があるのですね。
幼稚園の梅は老木たちばかりなので、木をあまりゆすったり叩きたくないのですが、ついむきになり申し訳なく思います
梅ちぎりの様子は、また今度お伝えしますね。

  お店には、今青梅が出はじめています。
ぜひ、お子さんと梅ジュースを作ってみませんか?
ジュースの後は、その梅でジャムを作りましょう。
うめジュース:うめ1kg、氷砂糖1kg
  1. 梅はヘタを取り、水洗いをし、よくふく
  2. 包丁で傷をつける(果汁を出すため)
  3. 竹ぐしでたくさんつつく(2と3が逆でもOK)
  4. 消毒したビンに梅と氷砂糖を交互に入れて、最後に消毒用にホワイトリカーを100ccほどかける()氷砂糖が溶けやすくなる
  5. 1ヶ月ほど冷暗所に置き、時々かきまぜる。
  6. 氷砂糖が溶けたら梅を取り出し、梅シロップは一度煮沸し、さめたら保存のビンに入れ冷蔵庫に入れる。
  7. 4〜5倍の水か炭酸で薄めていただく。その梅は、梅ジャム用になる
※シロップに酢を入れてサワージュースや、寒天を入れて梅ゼリーにしてもおいしいですよ。
うめジャム:黄色くてやわらかい梅で作るとおいしいです。梅と砂糖は同量です。
(青梅を買ったら2〜3日置いて、少し熟したものを)
  1. ヘタを取り、水洗いをする。
  2. あればホウロウの鍋に梅とたっぷりの水を入れて沸騰させないように弱火でやわらかくなるまでゆでる。 水を替えて、2〜3回行い、苦味と渋みを抜く。
  3. ざるに上げて水気をきり、種を除く。
    ※果肉をミキサーにかけてもよい。
  4. 鍋に果肉を入れ、火にかけ、砂糖を2〜3回に分けて入れて、ゆっくりと煮詰める。
  5. 荒熱を取って、熱湯消毒したビンに保存する。
※すっぱいのでそのまま食べるより、ヨーグルトに入れたり、カレーのチャツネのように甘みに少し使ってみてください。
  梅ジャム作りは、毎年夜中に何日もかけて作っていましたが、私事ですが、年々無理がきかなくなりどうしたものかと思っています。
去年は、梅の収穫後すぐに、実家の父がなくなり、梅の処理が遅れ母の会の方に仕分けと処理をしていただき、大変お世話になりました。
今年は、まだ具体的には考えていませんが、種を除く作業などをお手伝いをお願いするかもしれません。
せっかく子どもたちがせっせと拾ってくれる梅を1つたりとも無駄にはできません。
1つ2つ持ってきて「これで梅ジュース作って」次の日「もうできた?」と楽しみにしてくれています。
あまずっぱ〜い、いい香りが家中に漂い、幸せな気分になりますよ。
ジャム作りをしていると、梅にすごく愛着がわき、種を捨てるのももったいなく何かに使えないかと考えてしまいます。