いずみ通信23 H20・1・23 トップへ(HOMEへ)




<春の予感>
  暖冬とはいえ、この2〜3日は雨が雪に変わりそうなくらいに、気温の低さを感じます。 この時期、幼稚園周辺では、水仙や椿など、冬の花が季節を楽しませてくれます。ふと見上げれば、葉をすっかり落とした梅の木に、小さな 木の芽の膨らみを見つけ、春の予感を感じています。

<始業式(1月8日)>
  冬休みにたくさんの経験をし、多くの人と出会い、素敵な時間をすごした 子ども達。
  園長先生との約束どおり、全員休み中に大きな怪我もなく、無事に始業式を迎えることができました。
  うめ組の吉田りゅうき君のおじい様から、獅子舞のかぶり物をお借りし、お正月に獅子からかまれると、 今年一年健康にすごせるということなので、全員一人ひとり、手や頭を噛んでもらいました。
”さあ、心新たに一年の始まりです。”

<どんど焼き(1月11日)>(矢倉の火を囲んで、みかんを食べました)
  竹で組んだ矢倉の中に、お正月飾りを投げ入れ、年神様に今年一年健康でいられますようにと願い、 火柱に祈りました。
  その煙を身体につけると願い事が叶うそうです。
  どんど焼きは、竹から燃える時に弾ける音が、ドーン、パーンと鳴るので、その音からきているとも言われています。

<防火演習(1月25日(金))>
  毎年1月26日は「文化財防火デー」に制定されています。 貴重な文化財である法隆寺金堂が、失火により昭和24年に焼失し、そのことに因み設けられました。そこで全国各地では文化財のある 場所で防火演習がこの頃行われます。
  わしみね幼稚園の隣にある 大興善寺 だいこうぜんじ にも、福岡県指定の文化財の仏像4体と、北九州市指定文化財の建物2棟(山門、舎利殿)がある関係で、お寺と幼稚園合同での、小倉南消防署による防火 演習が行われます。
  10時30分、発炎筒の煙を合図に非常ベルが鳴り渡り、園児たちの避難訓練が始まります。それと同時に、消防車数台と救急車が 到着し、放水訓練とけが人の救出訓練が行われます。迫力のある訓練に、園児達も動揺すると思いますが、貴重な体験になることでしょう。
  この日の訓練で、消防隊、消防団、お寺の檀家さん方、町内の方々、幼稚園の保護者の皆さん、沢山の皆さんのお力で、お寺の文化財、そして 幼稚園の子どもたちの命が守られていることを毎回感じています。
  訓練の後は、子どもたちのお楽しみで、消防車と救急車の見学をさせていただく予定です。将来この子たちの中から、人の 命を助ける仕事に就くお子さんがいるかもしれませんね。
  火災は一瞬にして人の命と財産を奪ってしまいます。日頃から防火意識を高め、気をつけていきましょう。

  ※この日見学に来られる方は、消防車数台が近くに待機するため、裏門の駐車場しか使えませんのでご了承下さい。 自転車の方も裏門にお願いします。