いずみ通信25 H20・2・20 トップへ(HOMEへ)




<ごあいさつ>
  暦の上では立春が過ぎましたが、ここ何日かは冬らしい寒さになりそうです。 まだまだインフルエンザや、全国的にははしかが流行しそうな気配ですね。気を抜かずに一年を通して「うがい・手洗い」を習慣づけましょう。
  2月は短いながらも、生活発表会、カレーパーティー、年長は親子のお別れ会、そして20日(水)は、わしみね幼稚園、卒園児 のお母様方のお話グループの皆様が来て下さって、各学年毎に冬の一日、素敵なお話をして下さいます。

<2月1日(金) 豆まき
  豆まきの由来の話を聞いたり、心の中に住んでいる、いろいろな鬼、 泣き虫鬼、くずくず鬼をやっつける話をしました。そして食育クイズのだいずからできる食品についても河津先生が話しをしました。 その後で、毎年恒例ですが、私の一人芝居「食べられたやまんば」を見てもらいました。「三枚のおふだ」と同じお話で、お寺の和尚さんが 三枚のおふだを書いて、小僧さんを守ってくれるので、園長先生の和尚さんが6クラス分のおふだを書いて下さって、保育室に飾っています。だいずに 化けた山んばは、最後に和尚さんに食べられてしまいます。子どもたちはだいずを食べるときに、「山んばたべたよ!!」と嬉しそうでした。 その後は鬼に扮した先生たちに豆を投げつけました。こわがって泣くお子さんもいましたが、泣きながらでも投げつける姿は、ほほえましいですね。 それから二日前に水につけた大豆の変化も発見しました。固いときはまるい形、、水を含むと長くて丸い形と、形が変わりました。一人一粒ずつ 水につけておいた豆を、やわらかくだしと砂糖を少し入れて甘く炊き、おいしく頂きました。 いろいろなお料理に大豆を取り入れてみて下さい。ベジタブルスープに、カレー、シチュー、五目煮、etc。おからサラダやおからコロッケ もおすすめです。

<2月19日(火) カレーパーティ〜
  先週の雪の影響で19日に延びました。各学年で担当を決めてみんなで作りました。 今年はPTAより、子ども用の安全な包丁とピーラを購入していただいたので、安心して作業ができたようです。
危ない所は、クラス委員さんや、執行部のお母様方にもついていただき、大変助かりました。
幼稚園では、年間通じて3度ほど、子ども達と調理しています。
みんなと力を合わせて料理する楽しさ、出来上がった時の感激の声、味わう喜び、などなど、料理にはいろいろな感動があります。 是非週に一度は、週末など家族で台所に立ち、食事を作ってみませんか?

<2月20日(水) おはなし会
  卒園児のお母様方のグループで、小学校や中学校で絵本の読み聞かせをされています。 幼稚園は3年ぶりに来て頂きます。年齢に合わせた内容を用意して下さっていますので、とても楽しみです。
娘が中学生の時に「久しぶりに絵本を読んでもらって嬉しかった」と、学校から帰ってきたのを思い出し、何歳になっても読み聞かせはいいものなんだなぁと感じました。
昨日、大学の入試後の新聞に、学生の文章の読み込みと理解度の低さが書かれていました。 計算はできても、文章問題が解けないことなどは、文の読み込みができていない事のあらわれですね。それから絵本や紙芝居は、絵を見てお話しを 理解できますが、今のメディア漬けの子ども達に欠けているのは、想像力だと思います。
話を聞いて、内容を自分の頭の中で想像するには、絵本を見ない素話がいいですね。寝かせながら、昔話をしてあげましょう。 お父さん、お母さん、昔話をいくつ最後まで言えますか?大人になって昔話を読みかえすのも楽しいものです。
それから、落語も頭で考えるのには適しています。今、人気のある若手のお笑い番組も見ますが、言葉が早すぎて内容が全く理解できず、 横で大笑いしている主人や子ども達に「今何て言った?」と聞いても、「もう説明するのがめんどくさい」と言われます。脳が働いてくれませんね!!