いずみ通信2 H20・4・30 トップへ(HOMEへ)




<新学期がはじまりました。>
  新学期が始まって三週間が経ちました。桜も葉桜へと変わり、やわらかい鮮やかな新緑が眩しい頃になりました。 この時期は、大地の力強さが刻一刻と感じられます。梅の実も毎日確実に大きくなり、竹の子もすごい勢いで、ぐんぐん伸び感激の日々です。
  幼稚園の子ども達も、毎日、毎日いろいろな事を覚え、そして体験し、ものすごいパワーで成長しています。 私達大人は、そんな子ども達の成長を見逃さないように気をつけていきたいものです。入園して一週間ほどで、ある程度落ち着いたようです。 泣いたり、叫ぶお子さんはそれだけでしっかり自己表現ができているので、2〜3日もすればスッキリとし、遊びを楽しみことができますが、 一番気をつけないといけないのは、幼稚園ではお利口に何でもきちんとでき、先生の指示通りにさっと動けるお子さん達です。 泣かずに頑張っているお子さんは、こちらから積極的に関わっていくようにしています。私達周りの大人は、勝手に『泣いていないから大丈夫』と思い込まずに、 いつもアンテナを立てて、子ども達の心に気付いていきたいと思います。 5月の連休明けに、今までお利口に頑張ってきたお子さんが、急に幼稚園に行きたがらないこともあります。やっとり自己表現ができたのですね。 そんな時は暖かく見守っていきますので、ご家庭で何か気になることがありましたら、遠慮なく幼稚園へご連絡下さいませ。
  朝早くから準備をして、送り出してくださる保護者の皆さまには感謝しております。
朝夕はまだ冷え込みますので、体調にお気をつけくださいませ。

おねがい
  この時期、特にお願いしたい事を幾つかお伝えします。
●「がんばってね」の言葉かけは気をつけて!!
  いつも何気なく使っている言葉ですが、無意識に使わないようにしましょう。子どもにとっては、プレッシャーを感じる言葉です。 朝はさわやかに「行ってらっしゃい」で充分。愛情を感じると思いますよ。
●「今日は何をしたの?どうだった?etc..」質問ぜめにしないで!!
  短い時間に、いろいろな事を経験しています。何から話ししていいのかわからずに、「何もしていない」と言ってしまったり。 おうちの方の言葉かけで小さな心に大きなプレッシャーを感じています。お子さんが「あのね・・・」と自分から話しだすまで、待ってあげましょう。
●あいさつをしましょう。
  ・バス停で「行ってきます」の挨拶をします。おうちの方の目を見てしっかりと挨拶をさせて下さい。 そして「行ってらっしゃい」もお子さんの目を見て、にこやかに送ってくださいね。手を振ってくださるお母さんの姿に、 お子さんはしっかり愛情を感じていますよ。
  ・おうちの方へ。せっかくご縁があり、今こうして一緒の時を過ごそうとしています。 子どもを育てる機会を与えられたのですから、人として、子どものお手本となるように、園内では自分から挨拶をしてみましょう。 お母さん同士の挨拶は、人間関係を築く第一歩です。勇気を出して!!

以上共通することはお子さんの立場になって考えるということです。 そうすると、どうしたらいいのかが見えてくると思います。
ご協力、よろしくお願いします。

  ※今年も4月にお寺の行事が入っていたため、思うようにいずみ通信が書けませんでしたが、お伝えしたい事がたまっていますので、 頑張って、そして楽しんで書きますので、読んでくださいね・・。