いずみ通信16 H20・9・22 トップへ(HOMEへ)




いのちについて>
  わしみね幼稚園では、「いのちを たいせつに かんがえる こども」 を目指して、様々な角度からについて保育に取り入れ、関わっています。

●自然→野菜を育てて収穫する。稲を植え収穫をする。
           草花の種まき、生物の飼育などを通して、命のつながりを知る。

●食育→「食べることは生きること」元気っズを通して4つの栄養を知り、
           自分の体に興味を持ち健康を考える。
           料理をし、食べることに興味を持ち、また、感謝の気持ちを育てる。

●忍者ごっこ→忍者ごっこを通じ、体力作り、頑張る心を育てる。

●その他、保育のいろいろな場面で、いのちについて触れています。

  いつも五感を刺激し、生きる力をつけていってほしいと思います。

  幼稚園という集団でできる事と、家庭の中で育つ心とがあります。
上に書いた内容は一つの手段ではありますが、日常の生活の中に、感性をすませて気をついていれば、命について子どもに話をする機会はいくらでも ころがっています。大切に、丁寧に子どもに関わり、子ども達に見守られている安心感を与え、次に飛び出していけるように、後押しをしてあげたいと思います。 自分のことを好きになって、自信をつけて、強い、やさしい心が育つと自然に生きる力もつき、命も大切に考えられるのでは・・・ と考えています。

<「いのち」のつながり>
  (たんじょうび)   という漠然としたことを伝えるときは、 誕生日を利用するといいですね。例えばケーキのろうそくを数えながら、1才の時は・・・2歳のときは・・・と成長の様子を話したり、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、 ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん・・・と繋がっていること。 その中の一人でもいなかったら繋がらない事など、話してあげて下さい。
よく気になるのは、誕生日=プレゼントで、の事しか頭になく、それをもらわないとせっかくの誕生日に機嫌が悪くなって、台無しに なったことはありませんか。誕生日は物をもらう日ではなく、生まれてきた事に感謝する日と教えていきたいものです。

(おすすめ絵本)

「いのちのおはなし」
●日野原重明/文
●村上康成/絵
95歳のわたしから 10歳のきみたちへ(講談社)





うちにあかちゃんが
うまれるの

●いとうえみこ/文
●伊藤泰寛/写真
定価1,260円(1,200円)
あかちゃんの誕生と、それを迎える家族の表情を、6歳の少女、まなかの目から描きます。 心温まる写真絵本。(ポプラ社)



  (ごせんぞさま)いのちの繋がりで 大切なこと。それは必ずだれにでもあるご先祖様に手を合わせ、を感謝する心を子ども達へ伝えていくことです。
仏教徒であれば、お正月、お盆、春、秋のお彼岸、そして法事など、年に何度かご家族でお墓参りに行く機会があると思います。 目には見えない大いなるもの(自分のご先祖様)に見守られている事に感謝しましょう。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃん も大切に考え、子ども達の成長をあたたかく見守ってもらいましょう。
宗教に関係なく、いのちのつながりを意識して過ごしたいものです。
  ※ 最近、幼い子どもの命が奪われる、悲惨な事件が続いています。
目をはなさずに、しっかり見守っていて下さい。身を守る方法を考えましょう。