いずみ通信10 H21・10・05 トップへ(HOMEへ)





いずみ通信でシルバーウィークの前に彼岸花について書こうと思っていたのですが、

とうとう時期をのがいしてしまいました。
お寺には毎年、赤と白の彼岸花が咲きます。
毎年、同じ時期に狂いなく咲く彼岸花のメカニズム(?)には感心します。
田んぼのあぜ道に一斉に真っ赤に咲く彼岸花はみごとなものですね。

今年もお彼岸に住職(園長)が、霊園で法要のあとにお話をしました。
彼岸花のことがお話の中に出てきたのでご紹介いたします。

どうして田んぼのあぜ道に彼岸花が咲くのか?
時代は逆のぼり、江戸時代、それ以前かもしれませんが、農民はお米ができたら、
藩に年貢を納めていました。
ほとんど取り上げられるので食べ物がありませんでした。
野菜を作っても納めていたので、苦しい生活を強いられました。

そこで毒を持つ彼岸花の球根なら食べられないので、納めなくてもいいことに知恵を働かせて、 あぜ道に雑草のように植え、手間をかけて毒抜きをし、食料にしていたそうです。

その話を聞いた後は、あぜ道の彼岸花の群集を見かける度に美しいなぁという思いと、
悲しい現実があったんだと思ってしまいます。

そんな時、遠くで暮らす娘に、お寺の白い彼岸花を写メールで送ると返信メールがきました。
「わぁ〜きれいな悲願花。今年も咲いたね」と、多分変換まちがいなんでしょうが、
この悲願の方がぴったりだなぁと感じたお彼岸でした。



ばなればなれ)
私は、生まれも育ちも嫁ぎ先も小倉南区ち以前に書きました。
多分一生を小倉南区ですごすのだと思います。
結婚するまで親元にいたので、一人暮らしをした事がなく、世間知らずで
自立できていなかったように思います。

この春、長女が遠方で一人暮らしを始めました。
私自身、引越しの経験がなかったのですが、二人でどうにか生活できるように準備しまいした。
ドタバタの三日間で、娘の入学式のお祝いは、少しリッチに・・・と思っていたのですが、
ダンボール箱にコンビニの食事が精一杯で、余裕なく、結局三日間のうち、外食したのは、着いたその日のぎょうざの王将だけでした。

何でもあたり前の生活をしていたので、引越しの夜は、カーテンとトイレットペーパーの
存在感を強く感じました。続きはまた・・・(>_<)


お米の体験をさせて頂いている、中村さんから、新米をたくさん頂きました。
10月15日に子どもたちとお米を炊いて、おにぎりパーティをします。
毎年1人1合以上食べるんですよ。