いずみ通信13 H21・11・6 トップへ(HOMEへ)




収穫の秋

10月は盛りだくさんの保育がありました。 運動会後は、おにぎりパーティー小倉南署の交通安全教室、秋の遠足、わしみねバザー、芋掘りを楽しみました。 11月は、作品展に向けて、陶芸や絵本作りを楽しんでいます。

秋の収穫では、新米、さつま芋、干し柿を体験し、さつま芋もその日にチビ芋を塩ゆでにして食べました。 子ども達が「おいしいね!!」とうれしそうに食べる姿に、素朴な本物の味をしっかり感じられることをうれしく思いました。

干し柿も田中さんがせっせとむいてくださり、目を楽しませてくれています。 毎日「いつ食べられる?」と楽しみにしている子ども達の言葉を聞くと、食べる事に興味を持つことは、とても大切なことだなぁと感じます。 大げさかもしれませんが、食べることは、五感を刺激し、生きる力、そして生活力にもつながると思います。

幼稚園から持ち帰った収穫物の話もよくしてくれます。 「お母さんと一緒に柿の皮をむいて干してるよ。毎日楽しみに見てるんよ」 「え〜、私、もう食べたよ。おいしかったぁ〜」 「お芋の天ぷらとおつゆにも僕のお芋が入ってた」 お母さんがお芋をすごく喜んだ。お父さんが焼き芋にしてくれた。etc

たった少しのしぶ柿が、家族の中に入り、輪を広げてくれていることに、そしてきちんとかかわってくださっているご家族の皆様に感謝しております。

わしみね農園は今から、来年の春を楽しみに、スナックえんどうやそら豆、そして9月にまく予定だった大根をまきます。 また畑がにぎやかになりそうです。田中さんのおかげで、なすびもたくさんできました。

中尾家おすすめ、なす料理(あと一品に)
ベーコンを炒めて取り出す。ピーマン、なすは乱切りにし、めんつゆで炒め、ベーコンを入れる。味付けはご自由に♪

先月、秋の旬の食べ物のプリントを2枚お配りしたときに、食育についてのいずみ通信も書きたかったのですが、渡しっぱなしですみません。


食べることを大切に考えましょう!

一日3回の食事、一ヶ月で約90回。毎日毎日のことなので大変なことだと思いますが、そこに少しずつ楽しみを見つけ、食事が豊かになっていると思います。
お弁当も、お子さんが喜ぶようにして下さり、本当に頭の下がる思いです。

食事には、生きる力をつけるすべての要素が備わっていると考えています。
◎食べ物、作る人に対して感謝の気持ちを持つ
◎食事を通して、いろいろな躾(しつけ)を身につける
◎食事の準備を手伝うことによって、食器の色、数、位置など生活の中での勉強を、大人が言葉を正しく使うことに
   より理解していく
◎食事を通して、家族とかかわり、和やかに過ごすことで愛情を感じる

以上、思いつくことを書きましたが、親も食事を作ることによって、お子さんへの愛情を感じたり、相手に対しての思いやりの心配りをしたりと、 日々自分育ちに生かされていると思います。家族の笑顔は何よりの宝物ですね。


いずみ日記

以前、命の話のときに親友が亡くなったことを書きました。毎日思い出さない日はありません。

春に一人暮らしをはじめた長女のところに、4月〜来年の3月まで毎月その友人から、料理の本が送られてきているそうです。 ほんとにありがたく思います。
いつも「食事は大事よ」が口癖で、お料理上手な人でした。娘にいろいろ教えなくては・・・と思っていましたが、毎日、部活で家でゆっくり過ごすことがなかったので、結局、何も教えないまま巣立って粋、 私としては後悔だらけです。

友人からの素敵なプレゼントに感激ひとしおです。(合掌)