いずみ通信14 H23.11.11 トップへ(HOMEへ)




ごあいさつ

紅葉 少しずつ秋が深まってきました。お寺の庭は、つわぶきの黄色の花が満開で素敵な庭になっています。今から鷲峰山も少しずつ色づくのが楽しみです。

先日までは、日中はまだ暑く半袖で過ごす程でしたが、11月8日の立冬を迎えると急に肌寒くなったような気がします。
日本の二十四節季って素晴らしいですね。
皆様、食欲の秋が楽しめるように、体調に気をつけましょうね。

ライン

私事ですが、この時期は何かと出掛ける機会が多く、いずみ通信もさぼり気味でしたが、心にいっぱい栄養をもらってきたので少しずつお伝えします。


九州新幹線に乗ってきました! 鹿児島 日帰り

新幹線 お寺の寺族(奥さん)の研修で、鹿児島まで博多〜1時間半で着きました。
シートも広く、花柄の可愛い車両でした。
鹿児島には永平寺の別院があり、そこで勉強、そして大好きな精進料理を頂きました。

野菜の皮もすべて出汁や料理に使い、捨てる所はない料理に感動し、家族の為に料理を作れることの幸せをあらたに感謝し、また”食”を預かる責任も感じました。

そしてもう一つ、短時間で移動できるのはとても便利ですが、この歳になると世の中ますます気忙しく感じます。
鹿児島の研修 一泊でゆっくり温泉・・・イメージが、日帰りでバタバタとし、帰りの新幹線では「夕飯は何しよう!!」の現実問題。
確かに一泊ではみんな参加できないので、日帰りしか無理なのですが・・・。

世の中、便利になるほど時間に追われているような気がします。

ケイタイ電話がある為にすぐ呼び出され、東京出張も日帰りで、という時代です。
コンビニも同じで、何時でも買えるから我慢やあきらめきれなくなっています。
いいのか悪いのか。自分の心安らげる時間を上手に作りたいものです。


娘たちに会ってきました 東京へ〜

娘二人は、東京で生活しています。北九州空港を9時発でも10時半には着き、日帰りコースですね。
二女は夏休みに昨年は東南アジア方面へ、今年はアフリカのケニア、エチオピアに40日間、自主実習で農村に泊まらせてもらい、大変貴重な体験をしてきたようです。

女友達の2人旅でしたが、無事帰ってきました。
ということで、夏休みは帰ってこなかったので、こちらから園長と出向きました。

大学の収穫祭というのがあって、「目覚ましテレビ」という番組で取材にきていた軽部さんの横で、娘はしばらく映っていたそうです。
すごいっ!!の一言でした。

老若男女 何万人来てたのか、それもそのはず、恒例の無農薬野菜の無料配布や、子ども達の体験コーナーもたくさんあり、そして、各教室での学部や研究室の 発表も素晴らしく、まさに”農”はすべてにつながっていると実感してきました。

一番並んでいたのは醸造科で、手作りみそ、しょう油もですが、何といってもお酒の試飲。
日本の蔵元の8割は、この醸造科出身で、漫画「もやしもん」の主人公もいらっしゃるそうです。

娘も研究室の屋台で頑張っていました。
一番楽しみにしていた応援団の大根踊りは、飛行機の時間の都合で見られませんでした。残念!!
でも、娘たちに会えて幸せでした。

もう一つ、感心したのは学食で一人でもみんな手を合わせて「いただきます」「ごちそうさまでした」を声に出して言っていたことです。
あたりまえの事ですが、はたして今の学生さん達はできているのかな?・・・と。
この熱意ある若者たちが、これからの日本や世界の食を守っていくんだなぁ・・・、と感じました。(ちょっとスケールが大きくなりましたが。)


32年ぶりの同窓会

高校の同窓会がありました。
恩師達の定年ということで、急きょ集まりましたが、約半分が出席していました。

懐かしい顔、かお、顔、あれはだぁ〜れ?
もあり、18歳の乙女に戻り話が絶えず、とても素敵な時間でした。

お孫さんがいる方も何人もいました。
32年前と何も変わらず、そんな中、私が一番変わった・・・と言われました。
「そういえば面影があるよねぇ」と。
そう、昔はスリムだったのです。
◎次回は、まじめに、いずみ通信を書きますね。