いずみ通信10 H24.7.17 トップへ(HOMEへ)

給食試食会について

ご報告が遅くなりましたが、試食会では多数ご参加くださりありがとうございました。
毎年、試食会は、P・T・A主催で行われており、アンケートの内容など大変参考にさせて頂いております。
給食の「おおすみ」さんにも伝えて改善点を検討します。
「P・T・Aだより」にアンケート結果が載っていますのでご覧ください。

クマ

給食は「おおすみ」さんという業者さんです。温かいご飯、おかずとおつゆです。
   パン給食は、ロールパン、おかず、スープ、牛乳です。誕生会の日はカレーライスで、
   他に、ヤクルト、果物、ゼリーがついています。  ※ロールパン(ライオンズベーカリー)

お弁当の日(火・木)に、お弁当が用意できない時に非常用としてパンの注文を受けて
   います。パンは「ライオンズベーカリー」さんが、焼き立てパンを持ってきてくれます。
   サンドイッチなどの調理パンではありません。パンの時も必ずおかずや果物などの副食を
   持たせてください。

試食会の時は、園長と私がお話をさせて頂く良い機会なのです。
   園長先生…飽食のこの時代に、日本ではどれ程の食べ物が捨てられているのか。食品添加物の事など、
   安全安心な物を選んで、子ども達に与えてもしいものです。人は、食べ物で作られている…というあたり前の事
   を、毎日の生活を振り返り、意識して過ごしましょう。
   その他、色々話がありましたが、今すぐ実行できなくても、少しずつできる事から始めていけたらいいと思います。

   いつも愛情いっぱいのお弁当をありがとうございます花


歯を大切に

●噛む(かむ)
今、という字と噛むという字を書きながら、なるほどね〜と関心しました。の中で(食べ物)をめることなんだ…と。
噛むことは人間の健康にとってとても大切なことです。

・大昔の卑弥呼の時代は、おこわが主食で、どんぐりやクルミ、干物など硬い食べ物を食べていた頃は、一回の食事に咀しゃく回数は3900回。(食事時間は1時間)
・平安時代〜戦前までは、主食の米や麦、魚や野菜を食べ、約1500回(食事時間は30分)
・戦後〜現代は、食事が欧米化し、噛む回数が急速に減り、約620回(食事時間は10分)
(弥生時代のなんと1/6です!!)

ごはん

噛む…という行為は、頭の骨、筋肉の発達を促進し、さらには大脳の働きを活発に します。
それになんといっても精神面でも強い心を育てます。
食事を工夫し、かむことを大切に考えて、家族の健康を作りましょう!!

◎幼稚園で気になっているのは、あまり、かまずにすぐにのみ込むお子さんが多い事です。
   ご家庭でも意識して、かむことを実行していきましょう。

そしゃく

最近、かむ力(咀嚼力)が弱くなっているそうです。
よくかむということは体にどんな影響をあたえるのでしょうか?

・口の中がしぜんに清掃されます。
・あごがしぜんに疲れて、過食を防ぎます。
・胃の負担も軽くなり、よく消化されます。
※おやつは、プリンなどの柔めのものでなく、固いせんべいや、するめ、小魚のバター焼きなど、考えて与えましょう。
・少ない量で、栄養素が十分体に吸収されます。
・唾液がよく出て、唾液の消化酵素の分泌がよくなります。
・かみしめる力は意思力、判断力、辛抱強さなど精神面にもかかわってきます。
・あごやその筋肉を発達させ、頭部、顔面、あごの骨などを成長させます。
・頭の働きをよくします。
◆歯をじょうぶにする食品
牛乳、小魚・干エビ、とうふなど大豆製品、海藻類、チーズ、ヨーグルト、ほうれん草・小松菜などの青い葉の野菜、豆、めざしなど