いずみ通信31 H25.3.5 トップへ(HOMEへ)

友だち

今年の生活発表会、年長の発表「友だち」について…


に基づき、各ご家庭でお子さんと話し合ってみて下さい。
年中、年少もそれぞれに、友だちを意識する劇だったり、練習中での支え合いなど 集団生活ならではの関わりがあります。
成長するにつれ、悩みもでてくるかと思いますが、今、人としての土台を築く時に、まだ幼くても話し合うことは、とても大切なことです。
今後悩んだ時に一人でかかえ込まずに 真剣に一緒に考えてくれる家族がいる…ということは何よりの支えになります。
いじめや自殺のニュースが飛び交うなかで、何をどう子ども達に伝えていくのかを 一緒に考えて頂きたいと思います。
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幼稚園でハッ!!と思った瞬間がありました。
運動会のリハーサル、かけっこの時でした。
今まで一度も言った事がなかったのに「赤ぐみ負けろ」「白ぐみ負けろ」と野次がとんだのです。ずっと「ガンバレ〜」と言っていたのに、最初は2人から徐々に年長全体に広がったので、これは…と思い注意、いえ怒りました。 運動会

言葉あそびと捕える場合もありますが、集団になると、
善悪の判断がつきにくくなり、大袈裟かもしれませんが、
気付かないうちに、いじめの加害者になる場合もあります。
息子が小1から野球をしていましたが、その試合でもイヤな場面は多々ありました。
皆一生けん命に相手のピッチャーを詰じる歌を唄うのです。
スポーツの世界で、まして子供に大人が強要して…。

人をけなしたり、嫌な事を言ったりすることに、鈍感にならないよう、各家庭でしっかり教えていかなければなりません。

それから 小さい時に、親や周りの人に、からかわれたり、せがわれて育つと、精神が安定しにくく、やはり友だちにも普通にイヤな事を言ったり、友だちが転んで痛い思いをしていても笑っていたりと、されたようにしかできない子ども達をみると、まだ間に合うかもしれないと思って、お母さんに伝えています。

思いやりの心を育てるのは、思いやりの心を持って、子ども達に接することだけだと思います。


(友だちについて)

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幼稚園では様々なお子さんが一緒に過ごしています。
知的な遅れがあったり、ダウン症や発達障がいのあるお子さんや、現在はいませんが、魚りん癬(皮フがはがれる病気)や腕のないお子さん等お預かりしてきました。

小さい時から一緒にすごす環境はとても大切なことだと思います。
その子たちは、決して特別な存在ではなく、その子としてあたりまえに受け入れていきます。

今回、年長さんが「友だち」をテーマにしたのは、見た目にはわかりにくい障がいを持った友だちや、自分の気持ちをうまく伝えることができない子ども達など クラスの課題や変化など、友だち同士の関わり方を通して 育ってきた心を発表しました。
いつも相手の気持ちになって行動しようということですね。

私達大人より、上手に関わっている姿にもっと子ども達に尊敬の念を持たねばと、考えさせられる日々です。
困っている人に手をさしのべる心が育ってほしいものです。

ライン 友だち 友だち

◎前回のいずみ通信でお願いした、良い事・悪い事について話した内容や
 いじめ友だちについて、皆さんの思いを教えて下さい。
※特に年長さんは、しっかり話して提出して下さい。

卒園、終了式までお待ちしています。