いずみ通信12 H25.9.26 トップへ(HOMEへ)

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秋も深まり、そろそろ冬支度をしなくては、と思う程 日中も肌寒くなりました。
久しぶりにいずみ通信を書きました。
先月の23日に、母が突然亡くなり、バザーを変更して頂き 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。
特にバザー委員の皆様には、大変な思いをさせてしまい、申し訳なく思っています。
私も今日から本腰を入れて、わしみね屋の準備を頑張りますので よろしくお願いします。


母のことを少し。。。
母はこのお寺に嫁いで70年の月日をすごしてきました。
私は嫁いでまだ25年です。それを考えただけでも凄い事なんだと思います。
89歳で亡くなるまでに、戦争を経験し、父と幼稚園を開き、子どもも4人育てあげ、
身体は自分で気をつけてリハビリを頑張り、子どもや孫達に囲まれて余生をゆっくりと過ごしていました。
最近は、とっても元気で週に一度のデイケアを楽しみにしていました。
亡くなる前日も「明日の朝ごはんは、デイケアがあるから8時にしてね。」と言われ、
それが最後の会話になりました。

最近、足がかなわなくなってからは家に来るのが困難になり、三度のご飯は、運んでいたので、
ゆっくりと雑談をする機会が減り、淋しい思いをさせてしまったなぁと後悔は尽きません。
毎晩寝る前に母の様子をそっとうかがっていたのですが、
丁度その晩は、梅ジャムの種取りを一晩中していたので、最近元気な母に油断して見に行かなかったのです。
朝8時に食事を持って行った時はリビングで倒れ、すでに身体は冷たくなっていました。
その後は警察から検証を受け、4時間後にやっと引き渡しがあり、 お葬儀やバザー延期の手配などで
バタバタとすごしました。

今週三七日を迎え、母との色々な思い出を懐かしんでいます。
日が経つにつれ、亡くなった実感が湧いてきます。
亡くなった父や母のことをしっかりと子ども達に伝え、 いつまでも見守られている事を感じて生きていけるようにしていきたいものですね。

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わしみね農園・果樹園

先日の、わしみね農園だよりでもお伝えしましたが、
秋は収穫物が多く“自然の恵みに感謝”の日々です。

(農園)さつまいも

さつまいも 土掘りを楽しみました汗
     11月中に、園で塩ゆでにしていただきまぁ〜す。
     お正月明けのどんど焼では焼き芋大会もしますよ。

 
(農園)大根

大根 今、葉っぱを食べたぁ〜い!!ふたば
    そのくらい、立派できれいな大根の葉、ぜひ農園をのぞいて下さいね。


(果樹)柿と干し柿

干し柿できましたか?
柿 今年も田中さんが一生けん命2000個以上の柿をちぎって下さり、
   各5個ずつと園にもたくさんの干し柿を作って下さいました。
   奥様と二人で愛情たっぷりの干し柿のカーテンができています。
   「甘ぁ〜い!!」と子どもから感激の声!!


◎自然からの学び(秋)
柿や栗、みかんやりんご 秋は実のなる季節です。
わしみねの子ども達は、木に実がなるのを知っています。
スーパーに並んでいるだけでなく、実を結ぶまでの姿や花の形、 野菜もどんな種で、
どんな芽が出て可愛い花が咲くことも知っています。
自然の不思議さや、神秘的な宇宙も感じます。

人間の世話だけでなく、小さなハチや虫が花を訪れて受粉を手伝ったり、
太陽の光、雨、風、土などすべてが関わり成長していきます。
目に見えるだけを知るのではなく
実に至るまでの過程を含めて見直すことで感激、感動、そして感謝が生まれます。
子どもの成長も同じですね。
野菜 結果だけを評価するのではなく、プロセスをしっかり見て認めてあげましょう。
表面上のことにとらわれない練習を私達 大人がさせて頂いているのです。
親子でしっかり五感を使い、感性を高めていきましょうね。


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◎台風30号、フィリピンで死者推計1万人…自然の恐ろしさも教えましょう。

娘が、9月から1年間交換留学生として、フィリピン大学で稲の研究を学んでいます。
とても心配しましたが、娘のいる島は無事のようでした。
「情報がほとんど入らず、東日本の震災の時のように、自分達でできる事をしていくだけよ」とメールが入りました。