いずみ通信16 H27.11.20 トップへ(HOMEへ)

平和について@

はっぱ

街路樹がすこしずつ色づき始め、秋が日に日に深まっています。
幼稚園でも、芋堀りや干し柿、どんぐり拾い等、
秋を沢山楽しんでいます。

今回は、大変遅くなりましたが、夏休みの宿題として皆さんに考えて
頂いたアンケートの結果をお伝えしたいと思います。

”平和について考えよう”

全ての方のお返事を載せたい!!皆さんに読んでもらいたい!!・・・のですが
沢山の提出を頂き、膨大な量になりましたので、少しまとめてお伝えします。
皆様のお気持ちをできるだけ載せたいのですが、御了承下さいませ。

どのご家庭も真剣に考えて下さったのでもの凄く感激し、
感謝の気持ちで一杯です。
誠にありがとうございました。

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すまいる参考にした本など

●ひろしまのピカ・・・小峰書店

●わたしのやめて・・・朝日新聞出版 絵)塚本やすし

●いのりの石 ヒロシマ 平和への祈り・・・フレーベル  絵)塚本やすし

●クマさんの消えた日・・・いとうづのもりの実話(戦争と到津の物語)

●ちいちゃんのかげ送り・・・あかね創作絵本

●ほたるの墓・・・徳間書店 映画 ジブリ

●ぼくがラーメンをたべているとき・・・長谷川義史

●へいわってどんなこと?・・・浜田桂子

●ピース・ブック・・・童心社

●へいわってすてきだね・・・安里有生(詩) 長谷川義史(絵)

●せんそうしない・・・谷川俊太郎

はっぱ

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すまいる平和授業について 

エコ

●小学校の時は、夏休みの8/6に「平和授業」で登校日になっていた。
戦争の映画を観たり、体験談を聞き、小さいながらも
『こわい!!戦争はいけないこと』と認識していた。
しかし最近は「平和授業」がなく、もしかしたら、原爆が落ちていたかもしれない
小倉なのでやはり、小さい時から必要だと思う。

●小学校だけでなく、中学、高校ももっと必要である。

●福岡県内から引っ越して来たが、上の子が通っていた小学校では、
夏休みに「平和授業」があっていたので、小倉に来て夏休み中の登校日がなく
平和授業がないのに驚いた。
大切な事なのであった方が良いと思う。他

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すまいる戦争の体験談(家族、親戚から聞いた)

●満州から引き上げて来る時は、命からがら必死で幼い子ども達を連れて帰った。
中には生き残るために子どもを中国に預けて帰国した方も沢山いる。
今、自分の命があるのは、生き抜いて帰ってきてくれたご先祖様のおかげだと思う。

●空襲に怯え、夜も眠れなかった事、曾祖父が戦争先で捕虜になり六年間も
旧ソ連軍で炭鉱堀り等の重労働をし、栄養失調の中 耐え忍び生きて帰った事。
もう一人の曾祖父は戦争先で加害者であった体験から人が人でなくなるという
恐ろしい事実からのがれられないこと。

●戦争中、夫の留守を一生懸命守り、子どもを育てたおばあちゃんの話
食べる物もなく、着物をお米に替えたり、夜も体を寄せ合って怯えながらすごした。


●戦地、ペリリュー島で何も食べる物がなく、体重が30kg台まで落ちた事。
今でも夕焼けの赤い空や17時のサイレンを聞くと戦争を思い出して、
嫌な気持ちになるおじいちゃんの話

敬老の日

●何度も戦争に行った軍人の知人が自殺した。
戦争の事は話したくなかったのだろう。
人の心にものすごい傷を残すのが戦争。たとえ生きて帰ってきても。
戦争は昔の話ではなく、今、現在もあっている。
毎日人が死んでいる現実をどう伝えたらいいだろうか?

他にも沢山ありました。


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