いずみ通信16-C H27.11.20 トップへ(HOMEへ)

平和について アンケートより 職員編C

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 いのしし

職員にも夏休みの宿題として提出してもらいましたので、一部ずつですが載せています。
独身の先生方はクラスで話した時の様子や自分のことばなどを。
お子さん達は、下は保育園〜小・中・高・大・社会人と年齢層が幅広いのですが、
それぞれご家族と向き合って話してくれたようです。

秋


●夏休みに広島の原爆資料館に子ども達を連れて行った。
 姉にも手伝ってもらいながら、クラスで折鶴を折り、
 次女がひもを通して不格好ながらも 千羽鶴が出来上がり、お供えして来た。
花
 原爆ドーム、資料館では1文字1文字読みながら
 「じいじが戦争の時 死んどったら、私達も生まれてないね」と話していた。
 今の平和な暮らしも、おじいちゃん達が生きて、一生懸命 立て直してくれたから
 と伝えると、お年寄りに尊敬の念を抱いたようだった。
 私も時々、声をかけて行きながら、まずは自分のことを大切にできる子に
 育てていくことが大事かなと感じた。
 もう少し家庭の中で色々な事を話していこうと思う。

つばめ


●20代の頃、鹿児島の知覧へ行った時、特攻隊の記念館に立ち寄った。
 写真や手紙、遺品などを目のあたりにして、改めて戦争の醜さ、残酷さを感じた。
 愛する人達を残して・・・旅立っていく若者達。とても衝撃的だったので忘れない。
 これから日本を担う子どもたちが二度と戦争を起こさない、平和な世界を願ってくれる人になるよう、
 戦争の残酷さを伝え続けることが親の使命だと思う。

秋


●世界の平和・・・・戦争、テロ事件、原発事故などで多くの命が犠牲にならないように。
             ・平和を願う人達が幸せに暮らせること。
             ・争いのない世界にする為には皆が相手を思いやる気持ちを持って
              生活すれば、平和でいられると思う。

 花束

●家族の平和・・・・雨、風しのぐ家があって、お腹いっぱい食べることができて、ゆっくり
            眠れる場所があることの幸せを日々感謝する。
             ・毎日、元気に学校や仕事に行けること。
             ・家族皆が元気でいることが家族みんなが平和でいられること。

※お子さんの達の話し合いで出た内容


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先生達たちも平和について
クラスや家族で考えてみました。

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(一部分ずつ載せました。)


●クラスで戦争や平和について、伝える 難しさを感じた。
 「平和」は世界共通なようでそうではなく、それぞれの国がかかえているものが違うので
 様々なのかもしれないと思った。
 例)子「台風や地震が来たら平和じゃなくなるね」

●平和授業によって、映画を観たり 体験談を聞き、戦争は恐ろしいもの、
 絶対にしてはいけないこと・・・と意識づけしてきたので、今でも大切だと思う。
 今の学校教育の中で どういう平和授業をしているのか聞きたい。

●クラスで平和について話した時、始めは「毎日が楽しいこと」「幸せなこと」etc
 その後、戦争について知っていく度に平和についての考えが変わっていった。
 「皆と仲良くすること」「家族と一緒にいられること」etc 少し具体的になった。

 エコ

●兵器を作る技術と能力があったら平和の為にできることが沢山あると思う。
 へいとへいの一文字の違いは、とてつもなく大きく、
 将来は平和の為に役立てて欲しい。
 一つしかない命を人の手によって奪われたくないことを祈っている。

●それぞれの年代で受け止め方は違うと思うが、今のぜいたくな環境の上にある
 甘え等 あらためて、見つめていきたいと思う。


●中・高生ともなると、平和な時代に生まれてきた争に感謝しつつも、
 戦争は昔話のことで「あまり好きじゃない」と耳を傾けようとしないのが現状である。
 祖母は、防空壕の中で父を産んだのが終戦の年。
 沢山の方々に助けられながら必死に生きて来た話を聞き、
 自分自身の命のつながりを深く感じ生きている事、
 生まれていることのキセキに感謝しなければ と伝えた。
 歴史の教訓を深く胸に刻み、平和を守り続けていくには・・・
 家族で考えることを大切に、自分に何かできるのかを考えられる人になって欲しいと思う。

 

うさぎ

●私達が子どもに出来ることは、戦争を起こさないように何をすべきか・・・
 を考えさせること。平和教育は大人としての責任であり、これからの時代を
 担っていく子ども達に、しっかり伝える必要があると感じた。
 幼稚園の子ども達には、絵本などを通じて平和の種まきをすること
 だと思う。


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