いずみ通信番外 H27.7 トップへ(HOMEへ)

食育(保存版)番外B

ライン 和食2

C食べ物の育ちを知る

(野菜を育て収穫を喜ぶなど)

●命の大切さを知るための一つとして、自然との触れあいを大切に考えて
  野菜作りをしたり、果実の収穫を楽しんでいます。
  小さな種をしっかり握り、ていねいに蒔き
  「元気に育ちますように」と大切にお世話をしています。
  野菜の成長を、目で見て、触って、肌で感じ、香りを楽しみ、
  そして収穫を喜び、感謝しておいしく頂きます。

●自分が育てた物は、格別のようで、幼稚園で収穫した物は
  とても嬉しそうに喜んで持ち帰っています。
  ”ぼくの玉ねぎ、わたしのおいも”って!!

おいも

●野菜の育ちを知るには、プランターでの家庭菜園がおすすめです。
  花が咲いて、実になる・・・という、あたり前の事に感動してしまいます。
  そして畑では、大根、人参、じゃがいもなどの根野菜にも花が咲き、
  葉っぱがあることを知ります。
  野菜は、スーパーの袋に入っているのではなく、土の中で育つことを知ります。
  肉や魚などからできる食品についても伝えていきましょう。


「4つのおさら」

日本の伝統的な食生活である主食と一汁二葉の献立を、
そのバランスがひと目でわかるように、4つの色で分けて示すもの。

●きいろのおさら⇒御飯などの主食(力となる食べ物)
●しろのおさら ⇒汁物(出汁のかおりと味を大切にする食べ物)
●あかのおさら ⇒肉や魚、豆、卵などの主菜(血や肉となる食べ物)
●みどりのおさら⇒野菜、きのこ、海藻、くだものなどの副菜(体のコンディションを整える食べ物)

食育

この4色がそろっていれば、バランスのとれた献立とわかる。
食事をしながら「これは何色の料理かな?」と聞いていると、
子どもたちも自然に覚える。

朝食は必ず食べさせて下さい。

かむことで脳が刺激され、目が覚め、腸も動き出します。
朝は、きゅうりのスティックサラダなど、おすすめです。
夜遅くまで起きていると朝起ききらず、時間もなく朝食がとれません。
きちんと食べさせるのは親の役目ですね。


ライン

ライン

D味がわかり、料理を楽しむ

 (食事を作る人の気持ちに気付く)

●台所や食卓には生きる為に必要なことが、すべてあります。
 お子さんと一緒に台所に立ち、素敵な時間をすごしましょう。
 自分が作った料理を、家族がおいしく食べてくれる!!
 こんな体験を是非、味わって欲しいと思います。
 幼稚園でも、春はよもぎだんごや桜もち、秋は、お月見だんご作りなど、
 季節を感じながら、日本の行事食も伝えていきたいと思います。

料理

●月に一度は、家族で何か作るように、お子さんと企画するのも楽しいですよ。
  例えば、ホットプレートで、できる、お好み焼き、ぎょうざ、ホットケーキなど
  簡単な野菜切りや食事の準備を通して、生きる力を育てて下さい。

※食育は難しく考えずに、楽しく出来ることからしていけばいいと思います。
  手作りが一番ですが、忙しい時はそれなりの料理でもいいと思いますよ。
  食品添加物については、後日お伝えします。
  大切に扱わないと割れてしまう、茶碗や湯呑、木の箸は、
  家庭の健康を考えて、何が大切なのかを見抜く、
  食品選びも、考えていきましょう。

野菜     

●幼稚園から持ち帰った野菜について
 いつもご協力ありがとうございます。
 玉ねぎ、じゃがいもetc 次の日子ども達が
 「きのう、夜、ごはんで食べたよ。お父さんの分も取ってるよ。」
 「お弁当にもお母さんが入れてくれた。」
 「お母さんと一緒に料理をしたよ。」なんて素敵な言葉でしょう!!
 ご家庭と一緒に子ども達の成長を願っています。

野菜2     

●子どもの記憶に残る母の味
 ご自分の母の味って何でしょう。 ⇒思い出して下さいね。お父さんにも聞いて下さいね。
 子育てをして初めて気付くこともあります。
 知らず知らずに子どもの時に食べていた料理を作っていたり・・・。
 臭いはいつまでも記憶に残っています。
 小さい頃の記憶はとても大切です。
 途中、思春期の頃は友だちとファーストフード等 食べても、
 お母さんの料理、家庭の味は忘れません。
 私の味って何だろう?と考えてみて下さいね。まだまだこれからです。
 台所で一緒に作ったことも忘れませんよ。


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