いずみ通信05 H28.5.26 トップへ(HOMEへ)

大興善寺(だいこうぜんじ)について

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幼稚園の横のお寺で、鷲峰山(じゅほうざん)大興善寺(だいこうぜんじ)と言います。
鷲峰山(わしみねやま)のふもとにあります。
園長先生が住職でお寺を守っています。

禅宗の曹洞宗(そうとうしゅう)で、福井県の永平寺(えいへいじ)と
横浜の総持寺(そうじじ)が大本山です。

寺

約八百年前から この土地にお寺があり、
神様や仏様に見守られながら今日まで脈々と続き、
今の住職で23代目です。

そんな環境の中で 子ども達をお預かりする意味を 深く考えて 
大切にそして丁寧に 心を込めて、子ども達を育てていきたいと思います。

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神様や仏様の前を通る時は、立ち止り、手を合わせて 礼をする・・・
そんな事が自然に身につくように
私達大人は伝えていきたいものです。

お迎えに来られた時に お地蔵様や仁王様に親子で手を合わせている姿を見ると
『素敵だなぁ〜、心を伝えて下さっているなぁ』と有難く思います。

大いなる 目には見えないものから見守られている安心感を
子ども達と感じ、すべての物、事、人に感謝しながら
ここで大切な時をすごしていきたいと思います。
宗教的な事でなく、道徳的な事を伝えていきたいです。

(大興善寺)・・・鎌倉時代(1245年)に時の執権、北条時頼公の
命により建立された。奈良の西大寺の末寺であったが、後に曹洞宗に改宗。

釈迦像、観音像、仁王像二体の計 四体と、
山門、舎利殿が有形文化財の指定を受けている。

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忍者

手裏剣 忍者修行は 山門からはじまります。

山門は江戸時代に小倉城主の小笠原公が修復して下さり、
その後 H12年〜H14年にかけて山門と池の横の舎利殿を修復しました。
山門の両脇には 約七百年前に造られた金剛力士像(仁王様)が
立って、お寺を守っています。

まず、仁王様に挨拶をし、合言葉を言ったら山門が開きます。
それから 忍者修行の始まりです!!

※ 八幡の「いのちのたび博物館」の二階の歴史ゾーンに
仁王様のレプリカがあり 身近に迫力を感じられます。

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本堂の中の仏様二体は基本、非公開ですが、子ども達は身近に見られます。
ご本尊の如意輪観音像は、先日から九州国立博物館で修復の為、今はお留守です。

もう一体のお釈迦様は 秋には 山口美術館の西大寺展にお出かけになります。
時々 仁王様も美術館に行かれる事もあり、何かと忙しい 仏様方です。

長女が現在 東京芸術大学の院で 文化財の仏像 保存修復の勉強中です。
お寺で育ったことが、何かの役に立ち、社会にお返しできたらいいなと思います。


裏門の辺りには、五輪塔があります。
大変珍らしいそうで学者さん達が遠方より訪ねて来ます。
一番奥の鳥居は石で作られた物で、 北九州地方では一番古いと言われています。
おっぱいの木も昔から言い伝えのあるご神木です。

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お地蔵さま

手裏剣 幼稚園だけでなく、お寺周辺も いっぱい楽しんでいます

境内でピクニック、裏庭の池で ざりがにつり、竹の子ほりやしいたけとり。
本堂の池には、錦ごいや亀、水蓮の花、魚のえさやり などなど。

Q.

◎ 本堂の屋根には 何を飾っている? 日本昔話に関係があり。

◎ 本堂には何頭の龍がいる?

◎ お寺の会館にいる 恐しい人?は だあれ?

◎ 弁天堂の中の二人の神様は だあれ? etc  色々と楽しめそうですね笑顔

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